c型肝炎を撃退する治療方法とは|迅速な検査が不可欠

患者と先生

増加している病気

先生

私たちが食べた物は消化器官によって栄養を消化、吸収します。大腸がんは、消化器官の一つである大腸ががん細胞に侵された状態です。大腸がんの特徴として、戦後から増加の一途をたどっていることが挙げられます。特に女性では乳がんを抜いて患者数、死亡者数共に最も高くなっています。男性でも増加をしており、近い将来大腸がんが日本人では一番患者が多いがんになるという見解が一般的です。大腸がんは大腸の部位によって発生しやすいところと発生しにくいところがあるのも特徴で、特に発症しやすいのは直腸部分です。これは肛門に最も近い部分であることから、便が滞在する時間が長いため、便に発がん性物質が含まれていた場合に影響を受けやすいからとされています。

いまだはっきりとした発症原因はわかっていない大腸がんですが、発症リスクを高めるものについてはいろいろと分かってきています。大腸がんに限らず、喫煙は身体の様々な場所に影響を及ぼし、発症リスクを高めます。吸いすぎに注意し、健康を第一に考えるのであれば禁煙してしまうのが得策です。喫煙している人は喫煙しない人と比べると大腸がんの発症リスクが7倍にもなるとされています。適量以上の飲酒も大腸がんの発症リスクを高める要因です。研究の結果、男性の大腸がん患者の約4分の1が一日23グラム以上のアルコールを摂取していました。また、欧米人より日本人は過度の飲酒による大腸がんの発症リスクが高いことが分かっています。適量以上の飲酒はしないように注意しましょう。